大越洋 カメラ メガネ男子 日芸

色落ちしたヴィンテージ・ジーンズを腰で履いて外国人ミュージシャンのような長髪、身長186センチの長身。まるでモデルのようなスタイルでメガネがよく似合う大越洋(ゆたか)さん(25)は現在、東京都府中市の実家が経営している花屋で働いている。(文責:吉田直人)

苦労し功績を残した父を超えたい

「趣味が多すぎて、一つにはしぼれない」と話す大越さんは大学では写真学科、卒業後はイタリアへ留学した。「器用貧乏。昔から努力しなくても周りの人より最初は何でもできた。でも努力しないから、努力するやつに最後には抜かれてしまう」。そう言って笑う。

半年間のイタリア留学から帰国後、一人暮らしをして、最近実家へ戻った。「父と話すようになった。父は早くに親を亡くし、苦労しながらも懸命に働いて仕事でかなりの功績を残したということを最近知った。そんな話を聞いて、自分はそんな父を超えたいという気持ちが湧いてきた」と力強く話す。

器用貧乏で多趣味な彼だが、サッカーだけは別。「サッカーの知識だけは誰にも負けない」と、あらゆるメディアを駆使して情報を集めることに余念がない。「写真を生かせて、サッカーに関わる仕事がしたい」と意気込む。

現在働いている花屋では色を学んでいるという。「まだやりたいことをやりたいけれど、そろそろ人のために生きようかとも思っている。今までさんざん好きなことをやらせてもらったから。とりあえず今は目の前の仕事を頑張ってみるという感じ」。そう真面目な顔で話した後で、「今の仕事は昼までの勤務なので、今年は去年始めたバンド活動を頑張ります!」と笑う彼は、やはり今時の若者といった感じだろうか。

座右の品
NICKNIGHT

純粋に憧れた。彼の作品は、もはやアートの域に達している。あまり写真集を出す人ではないので、この写真集というか彼の作品が好き。「写真は絵画には永遠に勝てない」。それが持論であったが、彼の作品を見ていると一瞬で崩れ去る。アートには限界はないと思わせてくれる数少ない写真家です。

【略歴】

1981年11月30日生まれ 25歳 東京都府中市出身 東京都府中市在住 武蔵野学園小→私立啓明学園中→私立啓明学園高→日本大学芸術学部写真学科→イタリア留学→(有)花信近藤石材【星座】射手座【血液型】A型【家族構成】父母祖母【趣味】サッカー、音楽ほか【好きな食べ物】牛タン【嫌いな食べ物】キュウリ【お気に入りスポット】テアトル新宿【尊敬する人】カート・コバーン【座右の銘】永遠の大人子供(フリークス)【好きなタイプ】よく喋らない人か、よく喋る人【嫌いなタイプ】好きなタイプの中間の人

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2007-01-11-MON






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