派遣社員 井坂 未央さん

「人から注目されることの快感を味わったのはわずか2歳の頃だった。日立に勤める父が当時まだ珍しかったホームビデオを持っていたのもあり自らビデオに映ろうと躍起になった。人に注目されたい。大好きな歌と踊りで目立ちたい。その思いはずっと消えることがなかった」。現在、女優を目指しながら派遣社員として働く井坂未央さん(26)は女優を志した当時をこのように振り返り、はにかんだ笑顔を見せた。(文責:須藤エナ)

カナダでの経験、女優への思い

高校卒業後、芸能プロダクションに所属するつもりだったが親の勧めもあって日芸の映画学科に入学。映画について学んだが古典的な内容ばかりの授業でつまらなかった。大学3年生の頃、自ら出だした履歴書が某芸能プロダクションの目にとまり、そこの研修生になる。ここから井坂さんは女優としての階段を上り始めた。しかし事務所の役者観と井坂さんの役者観の間にずれが生じ思い悩む日々が続く。さらに社長に好かれていた井坂さんをねたむ数々のいじめもあったという。

高校卒業後、芸能プロダクションに所属するつもりだったが親の勧めもあって日芸の映画学科に入学。映画について学んだが古典的な内容ばかりの授業でつまらなかった。大学3年生の頃、自ら出だした履歴書が某芸能プロダクションの目にとまり、そこの研修生になる。ここから井坂さんは女優としての階段を上り始めた。しかし事務所の役者観と井坂さんの役者観の間にずれが生じ思い悩む日々が続く。さらに社長に好かれていた井坂さんをねたむ数々のいじめもあったという。

初の海外旅行で訪れたアメリカでの刺激的な日々を思い出し、アメリカに近いカナダを渡航先に選んだ。カナダでは多くの人との出会いや今まで経験したことのない生活が待っていた。カナダ生活は楽しかったがそれでも心のどこかでは女優で成功したいという夢は消えなかった。
帰国後は派遣社員として働きながら女優に近づけるように努力する日々。「本当は迷いもある。だって26歳だから・・。今は年齢との戦いかな。もしかしたら諦めも必要なのかも。それに英語も好きだし正社員とし英語を使う仕事もしてみたい」と夢と現実の狭間で揺れ動く26歳の井坂さん。しかし、その顔はまるでスポットライトに照らされてキラキラと輝く女優のように美しかった。

座右の品
父の詫び状

作者の父への思いが手にとるように伝わってきて、私も自分の父を思い返してしまう。私は父大好きっ子なので。向田さんの作品にはドライな観点と筆のタッチの根底に、作家の世の中に対するあたたかい愛が流れていることを感じることができるから読んでいて心地よい。

【略歴】

1980年5月30日生まれ 26歳 東京都田無市(現西東京市)出身 埼玉県浦和市在住 浦和市立三室小学校→浦和市立三室中学校→私立十文字高等学校→日本大学芸術学部映画学科→某芸能プロダクション所属→派遣社員→WHでカナダに渡航→帰国後派遣社員【星座】双子座【血液型】O型【家族構成】父母妹弟【趣味】読書、物書き、ダンス、語学【好きな食べ物】パフェ【嫌いな食べ物】しいたけ【お気に入りスポット】恵比寿から代官山のお買い物コース【座右の銘】明日死んでも悔いぬ人生【好きなタイプ】肯定的な人【嫌いなタイプ】否定的な人【子どもの頃の夢】女優

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2007-01-11-MON






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